SESエンジニア必見!プライム案件の「特徴・単価・見分け方」完全ガイド
「SES プライム案件」の全てを解説。単価向上、上流工程への参画、キャリアアップを実現したいエンジニアのために、優良案件の特徴と獲得のコツを徹底解説します。
キャリアパス診断してみるSESにおける「プライム案件」とは?定義と構造を理解する
現在SESとして働くエンジニアの方々の中には、「もっと上流工程に携わりたい」「成果に見合った適正な単価を得たい」と考えている方も多いでしょう。そのキャリアアップの鍵となるのが、「プライム案件」です。
プライム案件とは、発注元(エンドユーザー)から直接、またはそれに近い形で受注した案件のことを指します。これは、多重下請け構造から脱却し、エンジニアとしての価値を最大化するための第一歩となります。
プライム案件(一次請け)と多重下請け(二次請け以降)の違い
SES業界の案件は、多くの場合、複数の企業を経由してエンジニアに届きます。この構造を理解することが、プライム案件の価値を理解する上で不可欠です。
項目 | プライム案件(一次請け) | 二次請け・三次請け以降(多重下請け) |
|---|---|---|
受注元 | エンドユーザー(発注元企業)またはそのグループ会社 | 一次請け、またはそれ以降のSIer・SES企業 |
単価 | 高い(マージンが少ないため) | 低い(中間マージンが多く引かれるため) |
業務内容 | 要件定義、基本設計など上流工程が中心 | 実装、テスト、運用など下流工程が中心 |
責任・裁量 | 大きい。顧客折衝や提案が求められる | 小さい。指示されたタスクの実行が中心 |

応エン