【自社開発企業に刺さる!】ポートフォリオで差をつける実践テクニック10選
自社開発企業への転職で「ポートフォリオ」がネック?このガイドで解決!企業が見る評価ポイント、他の応募者と差をつける作成術、効果的な見せ方を網羅。あなたの技術と個性を最大限アピールし、内定を勝ち取ろう。

はじめに:あなたのポートフォリオ、本当に自社開発企業に響いていますか?
「自社開発企業に転職したい!」
そう意気込んで、これまで開発してきたプロジェクトをまとめたポートフォリオを作成している、そこのあなた。もしかしたらこんな不安を抱えていませんか?
- 「SIerでの業務経験しかないけど、自社開発企業に評価されるポートフォリオってどう作ればいいんだろう…」
- 「他の応募者と差をつけるには、どんな工夫が必要なんだろう?」
- 「せっかく作ったのに、書類選考で落ちてしまうのは避けたい…」
現職で真面目に開発に取り組んできたあなたなら、技術力は確実に身についているはずです。しかし、自社開発企業がポートフォリオで本当に見ているのは、単なる技術力の高さだけではありません。企画力、課題解決能力、自主性、そしてチームへの貢献意欲といった、多角的な視点であなたのポテンシャルを評価しようとしています。
この記事では、自社開発企業の採用担当者が「思わず会ってみたい!」と感じるポートフォリオを作成するための、実践的なテクニックを徹底解説します。特にSIer出身のエンジニアが抱えがちな悩みに寄り添い、あなたの経験を最大限に活かして差別化を図るための具体的な方法をお伝えします。
この記事を読み終える頃には、あなたは自信を持ってポートフォリオを提出できるようになり、理想の自社開発企業への扉を開く第一歩を踏み出せるでしょう。さあ、一緒に「刺さるポートフォリオ」を作り上げましょう!
なぜ「ポートフォリオ」で差がつくのか?企業が見る”本当の評価ポイント”
自社開発企業とSIerでは、事業モデルも開発プロセスも大きく異なります。そのため、ポートフォリオでアピールすべきポイントも変わってくるのです。ここでは、自社開発企業がポートフォリオを通じて本当に知りたい「評価ポイント」を深掘りしていきましょう。
「言われたことをやる」だけではNG?自主開発・企画力への意欲
SIerでの開発は、顧客の要件に沿ってシステムを構築することが主です。一方で自社開発企業では、市場のニーズを捉え、自ら課題を見つけ、サービスやプロダクトを企画・開発していく「自主性」が非常に重視されます。
採用担当者は、あなたのポートフォリオから「自ら考えて行動できるか」「新しいものを生み出す意欲があるか」を探っています。もし自主開発の経験が少ないと感じていても、日々の業務の中で「もっとこうすれば良くなるのに」と考えた経験はありませんか?その小さなアイデアこそ、あなたの企画力の源泉です。
問題発見から解決まで!論理的思考力と課題解決能力
良いサービスやプロダクトは、誰かの課題を解決するものです。自社開発企業は、あなたが開発したプロダクト自体だけでなく、「なぜそれを作ろうと思ったのか」「どのような課題を解決したかったのか」という背景に強い関心を持っています。
ポートフォリオでは、単に「こんな機能を作りました」と羅列するのではなく、
- どんな課題があったのか(問題発見)
- その課題をどう分析したのか(論理的思考)
- どういうアプローチで解決しようとしたのか(解決策の立案)
- 実際にどう解決したのか(実装と結果)
という一連のストーリーを明確に伝えましょう。これにより、あなたの技術力が「課題解決」という具体的な価値に結びついていることをアピールできます。
技術力だけじゃない!チーム貢献意識とコミュニケーション力
自社開発企業の多くは、アジャイル開発を採用しており、チームでの開発が基本です。そのため、個人の技術力はもちろん重要ですが、それ以上にチームの一員として貢献できるか、円滑なコミュニケーションを取れるかといったソフトスキルも重視されます。
ポートフォリオの中では、もしチーム開発の経験があれば、あなたがチームの中でどのような役割を担い、どう貢献したのかを具体的に記載しましょう。また、コードレビューの経験や、他のメンバーとの連携を通じて学んだことなども良いアピールポイントになります。
なぜその技術を選んだ?技術選定の背景と深掘り
特定のフレームワークや言語を使ったプロジェクトはたくさんあります。しかし、自社開発企業の採用担当者は、あなたが「なぜその技術を選んだのか」という理由に興味を持っています。
例えば、「なぜこのプロジェクトではRuby on Railsではなく、Djangoを選んだのか?」「フロントエンドはReactではなくVue.jsにしたのはなぜか?」といった問いに、技術的なメリット・デメリットや、開発効率、将来的な拡張性といった観点から論理的に答えられることは、あなたの深い技術理解と判断力を示すことになります。ポートフォリオには、単なる技術スタックの羅列ではなく、選定理由も簡潔に添えるようにしましょう。
SIer出身者必見!既存の経験を自社開発向けポートフォリオで最大限アピールする方法
「SIerで顧客向けのシステム開発ばかり…自社開発の経験がないから、ポートフォリオでアピールできることが少ない」
SIerでの経験しかないからと諦めてしまうのはもったいない!あなたの経験は、自社開発企業でも十分に活かせます。ここでは、SIer出身者が既存の経験をポートフォリオで輝かせるための具体的な方法を紹介します。
業務経験を「自主性・課題解決」視点で棚卸しするコツ
SIerの業務でも、必ず「課題解決」の側面はあったはずです。顧客の要望に応える過程で、あなたはどんな課題に直面し、どう解決しましたか?
例えば:
- 顧客の曖昧な要求を、どのように具体的な要件定義に落とし込みましたか? → 課題発見力、コミュニケーション力
- 既存システムの非効率な部分を見つけ、改善提案をした経験はありませんか? → 問題発見力、企画力
- トラブル発生時に、どのように原因を特定し、解決に導きましたか? → 課題解決能力、ロジカルシンキング
これらの経験を「自主的に行動し、課題を解決した」という視点で掘り下げてみてください。具体的な事例と数字を交えてポートフォリオに記載することで、自社開発企業が求める素養があることをアピールできます。
「既存システム改善提案」をポートフォリオに昇華させる見本
もしあなたが業務の中で既存システムの改善案を考え、実際に提案した経験があれば、それは自社開発企業にとって非常に魅力的なアピール材料になります。
見本例:
「〇〇システムのレスポンス速度低下」という課題に対し、データベースのクエリ最適化やキャッシュ導入を提案し、実際に改善プロジェクトを主導。その結果、ユーザー体感速度が〇〇%向上し、〇〇コスト削減にも貢献しました。この経験から、既存の課題を技術で解決する面白さを実感し、自社開発でよりユーザーに近い立場で改善に取り組みたいと考えるようになりました。
このように、単なる「改善しました」ではなく、「なぜその改善が必要だったのか」「どういう技術的アプローチで、どんな結果が出たのか」「その経験から何を学んだのか」まで具体的に記載することで、あなたの課題解決能力と成長意欲を印象付けられます。
社内ツール開発や技術学習のアウトプットも立派な実績!
「顧客向けのプロジェクト以外に、自主開発の実績がない…」と悩む必要はありません。社内向けのちょっとしたツール開発や、個人的な技術学習のアウトプットも、立派なポートフォリオの素材になります。
- 社内ツール: 日常業務の効率化のために作ったスクリプトやWebツールはありませんか?
- 技術学習: 新しい言語やフレームワークを学ぶために作った小さなアプリケーションやWebサービスはありませんか?
これらはまさに「自主性」の表れです。どんなに小さなものでも、「なぜ作ろうと思ったのか」「どんな課題を解決したかったのか」「使ってみてどうだったか」「今後の改善点」を具体的に記載しましょう。GitHubで公開し、READMEを充実させることで、ポートフォリオとしての価値をぐっと高めることができます。
自社開発企業に「刺さる」ポートフォリオ作成の具体的なステップ
漠然と「良いポートフォリオを作りたい」と思っていても、何から手をつければ良いか迷ってしまいますよね。ここでは、自社開発企業に「刺さる」ポートフォリオを効率的に作成するための具体的なステップをご紹介します。
ステップ1:アピールしたい技術・経験の明確化とターゲット企業分析
まずは自己分析から始めましょう。
- あなたが自社開発企業でどんなエンジニアになりたいのか?
- これまでの経験で、特に強みとしてアピールしたい技術やスキルは何か?(例:バックエンド開発、特定のDB知識、フロントエンドのUI/UX、クラウド知識など)
- 企画力、課題解決能力、チームワークなど、技術以外のどんなソフトスキルをアピールしたいか?
次に、応募したい自社開発企業の求人情報を徹底的に分析してください。
- どんな技術スタックを使っているか?
- どんなプロダクトを開発しているか?
- 採用ページでどんな人材を求めているか?
ターゲット企業が求める技術や人物像と、あなたの強みをマッチングさせることで、効果的なポートフォリオの方向性が見えてきます。
ステップ2:プロジェクト選定とコンセプト設計(なぜ作ったのか?)
アピールしたい内容が明確になったら、それに合致するプロジェクトを選定しましょう。もし既存のプロジェクトがなければ、新しく開発するのも良いでしょう。
重要なのは、そのプロジェクトの「コンセプト設計」です。
- なぜこのプロダクト(サービス)を作ろうと思ったのか?
- どんな課題を解決したかったのか?
- ターゲットユーザーは誰か?
これらの問いに明確に答えられるように言語化してください。「ただ作ってみた」というだけでは、あなたの自主性や企画力が伝わりにくくなります。
ステップ3:開発の記録と工夫の可視化(技術的な深掘り)
プロジェクトの開発中は、「なぜそうしたのか」を記録しておく習慣をつけましょう。
- 技術選定の理由: なぜその言語、フレームワーク、ライブラリを選んだのか?
- 設計上の工夫: どんなアーキテクチャを採用し、どんな設計パターンを使ったか?その理由は?
- 苦労した点とその解決策: どんな課題に直面し、どう乗り越えたか?具体的なコードや試行錯誤の過程も記録しておくと良いでしょう。
- 実装上のこだわり: パフォーマンス改善、セキュリティ対策、テストの記述など、こだわった点は?
これらの情報は、あなたの深い技術理解と問題解決能力を示す貴重な証拠となります。GitHubのリポジトリのREADMEや、別途技術ブログなどで整理しておきましょう。
ステップ4:アウトプット形式の選択と作成(Webサイト、GitHub Pagesなど)
ポートフォリオの表現形式は、主に以下の3つが考えられます。
- Webサイト形式: 自身のWebサイトとして、作品を一覧表示し、詳細ページで各プロジェクトを深掘りする。デザインスキルもアピールできる。
- GitHubリポジトリ: プロジェクトのソースコードを公開し、READMEを充実させる。自社開発企業では、コードの品質やGitHubの活用スキルも重視されるため、非常に重要。
- PDF資料: WebサイトやGitHubにまとめたものを、さらに分かりやすく整理してPDF形式で提供。面接時などに提示しやすい。
これら全てを行う必要はありませんが、特にWebサイト形式とGitHubリポジトリの併用は、あなたの総合的なスキルをアピールする上で効果的です。特にGitHubは、多くの自社開発企業がコードレビューの材料として確認するため、READMEを充実させることは必須です。
ポートフォリオで差をつける!実践的な見せ方と記載テクニック
ただ情報を羅列するだけでは、採用担当者の記憶には残りません。彼らが「おっ」と目を引くような、効果的な見せ方と記載テクニックを学びましょう。
ストーリーテリングで惹きつける「企画の背景・課題」
前述の通り、自社開発企業は「なぜそれを作ったのか」に強い関心があります。あなたのプロジェクトの導入部分では、課題発見の背景をストーリーとして語り、読者の共感を誘いましょう。
例:
「私は日々、情報過多なSNSに疲弊しているユーザーが多いと感じていました。そこで、『本当に大切な情報だけが届くパーソナルな情報収集ツール』という課題解決を目指し、このWebサービスを開発しました。」
このように、具体的なユーザーの課題や、あなたが感じた原体験を交えることで、あなたの企画力とサービスへの情熱を効果的に伝えられます。
技術選定理由と苦労話から学ぶ「課題解決プロセス」
プロジェクトの概要や機能説明だけでなく、その裏側にある「技術選定の理由」と「開発中の苦労話」も具体的に記載しましょう。
記載ポイント:
- 技術選定: なぜこの技術スタックを選んだのか?(例:〇〇の要件を満たすため、〇〇のパフォーマンス課題を解決するため)
- 苦労と解決: どんな技術的な壁にぶつかり、どう乗り越えたのか?(例:〇〇のバグに遭遇し、〇〇の公式ドキュメントやコミュニティで情報を収集し、〇〇というアプローチで解決した)
- そこから学んだこと: その経験を通じて、どんな技術的知見や問題解決スキルを身につけたか?
苦労話は、あなたの学習意欲や成長プロセスを示す絶好の機会です。失敗を恐れず、正直に、そして前向きに語りましょう。
可読性を高める「コードの品質」と「READMEの充実」
自社開発企業の採用担当者は、GitHubリポジトリのコードを実際に読むことがあります。そのため、コードの品質は非常に重要です。
- コメント: 適切な箇所にコメントを入れ、コードの意図を明確にする。
- 命名規則: 変数名や関数名が分かりやすく、統一されているか。
- リファクタリング: 美しく、読みやすいコードになっているか。
また、READMEは「プロジェクトの顔」です。以下の点を意識して充実させましょう。
- プロジェクトの概要、目的、ターゲットユーザー
- 使用技術スタック
- 機能一覧
- ローカルでの実行方法
- デモサイトのURL
- 今後の展望
- (もしあれば)工夫した点や苦労した点
READMEが充実していると、採用担当者はプロジェクト全体を素早く理解でき、あなたの丁寧な仕事ぶりも評価されます。
運用・改善への意欲を示す「今後の展望」
自社開発企業では、プロダクトをリリースして終わりではなく、常に改善を繰り返していきます。ポートフォリオには、作成したプロジェクトの「今後の展望」も記載しましょう。
- 「〇〇機能を追加したい」
- 「〇〇技術を導入してパフォーマンスを改善したい」
- 「ユーザーテストを実施してUI/UXを向上させたい」
といった具体的な計画を述べることで、あなたが開発に対して継続的な関心と成長意欲を持っていることをアピールできます。
【NG例と改善策】よくある失敗から学ぶ
よくあるポートフォリオの失敗例とその改善策を知っておくことで、あなたのポートフォリオをさらに洗練させることができます。
NG例 | 改善策 |
単なる機能羅列:「〜を作りました」 | 「〜という課題を解決するために、〜という機能を作りました」と背景を添える |
技術スタックのみ:「React/Node.js」 | 「なぜその技術を選んだか」理由を簡潔に説明する |
GitHubのREADMEが空っぽ | プロジェクト概要、実行方法、今後の展望まで詳しく記載する |
エラーやバグのあるデモサイト | 動作確認を徹底し、完璧な状態で公開する |
汎用的な自己PR文 | ターゲット企業に合わせたカスタマイズと具体的な経験を盛り込む |
これらのNG例を参考に、あなたのポートフォリオを今一度見直してみましょう。
ポートフォリオ提出前にチェックすべき最終確認リスト
「よし、これで完成だ!」と提出する前に、もう一度以下の項目を最終チェックしましょう。この一手間が、あなたのポートフォリオの質を格段に高めます。
動作確認とデプロイの安定性
作成したWebサービスやアプリケーションが、全ての環境で正常に動作するかを徹底的に確認しましょう。特にデモサイトがある場合は、アクセスが集中しても安定して動作するか、レスポンシブデザインに対応しているかなども確認が必要です。リンク切れやデプロイエラーは、採用担当者に悪い印象を与えかねません。
誤字脱字・表現のチェック
どんなに素晴らしい内容でも、誤字脱字が多いと「注意力散漫」「仕事が雑」といった印象を与えてしまいます。第三者にチェックしてもらうか、校正ツールを活用するなどして、完璧な状態で提出しましょう。また、専門用語を多用しすぎていないか、自社開発企業の採用担当者が理解しやすい表現になっているかも確認してください。
企業別カスタマイズの検討
応募する自社開発企業によって、求められるスキルや文化は異なります。ポートフォリオは「汎用版」を用意しつつも、応募先の企業に合わせて内容を微調整する「カスタマイズ」を行うと、採用担当者に「この人は本当にうちの会社に入りたいんだな」という熱意が伝わります。
- その企業が特に重視する技術や価値観に焦点を当てて説明を強化する。
- もし可能であれば、その企業のプロダクトへの言及や改善提案を盛り込む。
といった工夫で、あなたの熱意を伝えましょう。
ポートフォリオ作成を成功させるためのQ&A
Q1: 未経験でもポートフォリオは必要ですか?
はい、未経験から自社開発企業への転職を目指すのであれば、ポートフォリオは必須と考えてください。実務経験がない分、あなたの技術力、学習意欲、自主性、課題解決能力をアピールする唯一の手段となります。たとえ小さなプロジェクトでも、自分で企画し、開発し、公開した経験は高く評価されます。
Q2: どのようなプロジェクトを選べば良いですか?
理想は、「あなたが情熱を注げ、かつターゲットの自社開発企業が使用している技術スタックに近しいもの」です。
- Webサービス開発: 最も一般的で、フロントエンド・バックエンドのスキルを総合的にアピールできます。
- モバイルアプリ開発: モバイル領域の企業を目指すなら効果的です。
- API開発: バックエンド専門なら、API設計・実装能力を示すのに役立ちます。
- データ分析/機械学習プロジェクト: AIやデータサイエンス系の企業を目指す場合に適しています。
重要なのは、単なる「動くもの」ではなく、「なぜそれを作ったのか」「どんな課題を解決したかったのか」を明確に伝えられるプロジェクトであることです。
Q3: 開発期間はどのくらいが目安ですか?
期間よりも「深掘りの質」が重要です。短期間で作ったものでも、徹底的に技術選定理由や苦労した点、改善のプロセスを言語化できていれば十分アピールになります。
目安としては、1ヶ月〜3ヶ月程度で一つ完成度の高いものを作るのが良いでしょう。期間が長すぎると、途中で挫折してしまうリスクもあります。まずはミニマムな機能でリリースし、継続的に改善していく姿勢を見せることも大切です。
まとめ:あなたのポートフォリオが自社開発企業への扉を開く!
この記事では、自社開発企業への転職を目指すエンジニア、特にSIer出身のあなたに向けて、ポートフォリオで差をつけるための具体的なテクニックと作成のポイントを解説しました。
重要なのは、単に「こんな技術を使えます」とアピールするだけでなく、「なぜそれを作ったのか」「どんな課題を解決したかったのか」「そこから何を学んだのか」というストーリーを明確に伝えることです。あなたの自主性、企画力、課題解決能力、そして学習意欲こそが、自社開発企業が本当に求めている人材像に繋がります。
ポートフォリオ作成は、決して楽な道のりではありません。しかし、一つ一つのプロジェクトにあなたの情熱と工夫を込め、企業目線で磨き上げることで、必ずや理想のWeb系企業への転職を実現できるでしょう。
自信を持って、あなたの「最高傑作」を自社開発企業に届けましょう!あなたの挑戦を心から応援しています。

応エン