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SESから自社開発へ転職!GitHub活用術とコード面接対策【エンジニア向け】

SESエンジニアが自社開発企業へ転職するためのGitHub活用術とコード面接対策を徹底解説。ポートフォリオの作り方から選考突破のコツまで、採用担当者の視点で具体的にご紹介します。

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SESから自社開発へ転職したいエンジニアがぶつかる壁

「もっと裁量を持って開発に携わりたい」「自社サービスを成長させる手応えを感じたい」

SES企業で経験を積んだ多くのエンジニアが、そんな思いから自社開発企業への転職を検討します。しかし、いざ転職活動を始めようとすると、SES特有の環境が壁となることも少なくありません。

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「業務でコードを書く機会が少ない」という悩み

SESでは、プロジェクトによっては要件定義やテスト、運用保守が中心で、モダンな技術スタックでのゴリゴリとした開発経験が積みにくい場合があります。特に、自社開発企業が求めるような「実際に手を動かしてコードを書く経験」が不足していると感じる方もいるでしょう。

ポートフォリオがないとアピールできない?

自社開発企業への転職では、GitHubでのポートフォリオ提出を求められることが一般的です。しかし、業務で個人に紐づく成果物がない場合、「何を見せればいいのか」「どう作れば評価されるのか」と悩んでしまうエンジニアも少なくありません。

コード面接で何を見られるのか不安

近年、自社開発企業の選考プロセスに「コード面接」を取り入れる企業が増えています。限られた時間でコードを書き、その思考プロセスを説明する、という形式に「対策方法が分からない」「本番でうまくできるか不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、SESエンジニアが自社開発企業への転職を成功させるために、GitHubの活用術とコード面接の具体的な対策方法を、採用担当者の視点も交えながら徹底解説します。あなたの悩みを解決し、理想のキャリアを掴むための第一歩を踏み出しましょう。

自社開発企業がSESエンジニアに求めるもの

自社開発企業がエンジニアに求めるスキルは多岐にわたりますが、特にSESから転職するエンジニアに対しては、業務経験の有無以上に以下の点を重視する傾向があります。

「自律性」と「主体性」

自社開発企業では、与えられたタスクをこなすだけでなく、自ら課題を発見し、解決策を提案・実行する「自律性」と「主体性」が求められます。これは、サービスの成長に直接貢献する姿勢として高く評価されます。

技術への「探究心」と「アウトプット」

最新技術へのキャッチアップや、より良いコードを追求する「探究心」は、エンジニアにとって不可欠です。そして、その探究心を個人開発やOSS(オープンソースソフトウェア)への貢献といった形で「アウトプット」できる人は、技術力の証明だけでなく、学習意欲の高さを示すことができます。

チーム開発への「貢献意欲」

自社開発はチームで行うものです。単にコードを書くだけでなく、コードレビュー、ドキュメント作成、情報共有などを通じて、チーム全体の生産性向上に貢献しようとする姿勢が重要視されます。コミュニケーション能力や協調性も評価の対象です。

GitHubを「最強の武器」にする活用術

GitHubは、あなたのスキルと情熱をアピールするための強力なツールです。単にコードを置くだけでなく、採用担当者の目に留まる「見せ方」を意識することが重要です。

ポートフォリオは「量より質」を意識する

多くのリポジトリがあることよりも、一つ一つのプロジェクトが丁寧に作られ、あなたの技術力や思考プロセスが伝わるかが重要です。未完成でも、学習プロセスや試行錯誤の跡が見えるものも評価されます。

採用担当者が注目するGitHubの「見せ方」

READMEでプロジェクトの価値を伝える

リポジトリの顔となるREADME.mdファイルは、そのプロジェクトが「何のために」「どのような技術で」「どのように作られたか」を簡潔かつ魅力的に伝える場所です。GIFアニメーションで動作イメージを伝えたり、課題解決のプロセス、工夫した点、今後の展望などを具体的に記述しましょう。

コミット履歴から開発プロセスをアピール

コミットメッセージは、開発の足跡であり、あなたの思考プロセスを垣間見せるものです。「Fix bug」のような抽象的なメッセージだけでなく、「feat: ユーザー登録機能を追加 (メール認証とバリデーションを実装)」「refactor: ○○の処理を改善し、可読性を向上」のように、具体的に何をしたか、なぜそうしたかを記述することで、丁寧な開発姿勢をアピールできます。

プルリクエストでチーム開発への理解を示す

もし共同開発の経験があれば、プルリクエスト(PR)のやり取りも重要なアピールポイントです。PRメッセージで変更内容を分かりやすく説明し、レビューコメントに対して建設的に対応しているかなど、チーム開発への理解度やコミュニケーション能力を示すことができます。

個人開発やOSS貢献で「探究心」を表現

業務外での個人開発プロジェクトや、オープンソースソフトウェアへの貢献は、あなたの技術への探究心と主体性を強くアピールできます。小さなバグ修正やドキュメントの改善でも、積極的に参加する姿勢は高く評価されます。

GitHubを育てるための具体的な行動

  • 小さな個人開発から始める: 完璧を目指さず、まずは「こんなものを作ってみたい」というアイデアを形にしてみましょう。Webアプリケーション、CLIツール、ライブラリなど、何でも構いません。
  • 既存のOSSに貢献する: 興味のあるOSSのIssueをチェックし、簡単なバグ修正や機能追加、ドキュメント改善から始めてみましょう。
  • 技術ブログと連携する: GitHubのプロジェクトについて、技術ブログで解説記事を書き、READMEからリンクを貼ることで、より深くあなたの技術と思考を伝えることができます。

コード面接を突破する実践的な対策

コード面接は、あなたのコーディングスキルだけでなく、問題解決能力、思考プロセス、コミュニケーション能力を総合的に評価する場です。

コード面接で評価される3つのポイント

  1. 問題理解力: 問題の意図を正確に理解し、疑問点があれば質問できるか。
  2. コーディングスキル: 正しい構文で、意図した通りのコードを書けるか。可読性や保守性も意識できているか。
  3. 思考プロセス: 問題解決に至るまでの考え方(アルゴリズムの選択、データ構造の考慮、エッジケースの検討など)を論理的に説明できるか。

頻出問題のパターンと対策

アルゴリズムとデータ構造

ソート、探索、文字列操作、連結リスト、ツリー構造、ハッシュテーブルなど、基本的なアルゴリズムとデータ構造に関する問題は頻出です。それぞれの特性と効率性を理解し、適切な場面で使い分けられるように練習しましょう。

時間計算量と空間計算量

書いたコードの効率性(時間計算量O(N)や空間計算量O(N)など)を意識し、より最適な解法を導き出す能力も問われます。なぜそのアルゴリズムを選んだのか、改善点はないか、といった説明ができるように準備しましょう。

「思考プロセス」を言語化する練習

コード面接で最も重要なのは、ただ正解を出すことではなく、あなたがどのように問題に取り組んだかを明確に伝えることです。問題を解き始める前に、声に出して思考を整理し、仮説を立て、テストケースを考える練習をしましょう。コードを書きながらも、「なぜこの変数名にしたのか」「この部分の処理の意図は何か」といった説明を挟むことで、コミュニケーション能力もアピールできます。

ホワイトボードコーディングやペアプログラミングへの心構え

企業によっては、ホワイトボードに手書きでコードを書いたり、面接官と一緒にコードを書く「ペアプログラミング」形式で行われることもあります。

ホワイトボードコーディングでは、IDEの補完機能がないため、構文の正確さや基本的なAPIの知識が問われます。日頃から手書きでコードを書く練習も有効です。

ペアプログラミングでは、面接官との円滑なコミュニケーションを意識しましょう。質問をしたり、自分の考えを共有したりしながら、協力して問題解決に取り組む姿勢が重要です。

転職成功へ導く!GitHubとコード面接以外の重要ポイント

GitHubとコード面接対策は重要ですが、それだけで転職が成功するわけではありません。以下の点も意識して、総合的なアピール力を高めましょう。

履歴書・職務経歴書での魅力的な伝え方

SESでの業務経験を、自社開発企業が求めるスキルセットに合うように表現することが重要です。例えば、「特定の技術を用いた開発経験」だけでなく、「チームでの課題解決への貢献」「新しい技術の導入提案」といった、主体性や成果に焦点を当てて記述しましょう。

企業文化へのフィット感も重要

自社開発企業は、技術力だけでなく、企業のビジョンや文化に共感し、長く貢献してくれる人材を求めています。企業のブログやSNSをチェックし、どのような文化や価値観を大切にしているのかを理解し、面接で共感を伝えることも大切です。

まとめ:SESから自社開発への転職は戦略的に

SESから自社開発企業への転職は、決して簡単な道のりではありません。しかし、この記事で解説したGitHubの戦略的な活用術とコード面接の具体的な対策を実践すれば、あなたの可能性は大きく広がります。

重要なのは、「採用担当者が何を見ているのか」を理解し、それに合わせてあなた自身の強みや成長意欲を明確にアピールすることです。

GitHubであなたの技術力と探究心を示し、コード面接で問題解決能力と思考プロセスを言語化する練習を重ねましょう。これらの努力は、きっと自社開発企業への扉を開く鍵となるはずです。

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